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最終更新日:2024年10月18日
2024年10月18日 研究の紹介を更新し、「377か所の痛風遺伝子座の同定に成功~4つの人種集団からなる262万人の遺伝子解析から~」を報告した論文について追加しました。
2024年10月1日当講座の研究科学生として水野朋子が入校しました。
2024年1月 当講座から発表された論文がBiomedicines 2023年12月号の表紙とカバーストーリーに採用されました。
2023年4月1日 当講座の助教に清水聖子が就任しました。
2022年3月30日 研究の紹介を更新し、「コーヒーを飲むと痛風のリスクが下がる」ことを報告した論文について追加しました。 あわせて、講座の業績を更新しました。
2022年1月1日 当講座の教授に松尾洋孝が就任しました。
2021年11月2日 講座の業績を更新しました。
2021年10月16日 当講座の講師 中山昌喜が「2021年度の日本人類遺伝学会の奨励賞」と「第66回日本人類遺伝学会大会賞(ポスター)」をW受賞しました。
2021年2月2日 講座の業績を更新しました。
2021年1月29日 当講座の講師 中山昌喜が「第31回日本疫学会学術総会 最優秀演題賞」を受賞しました。
2021年1月1日 当講座の助教として豊田優が着任しました。
2020年10月1日 当講座の研究科学生として河村優輔が入校しました。
2020年4月1日 プレスリリース 「痛風に関連する新規4遺伝子の発見と、日本人における適応進化に関わった2つの痛風関連遺伝子の同定」を掲載しました。また、講座の業績を更新しました。
2020年3月18日 当講座の講師として中山昌喜が着任しました。
2020年3月8日 研究対象者等への情報公開文書を公開しました。
2019年7月10日 研究の紹介を更新し、「なぜ尿酸値が高い人の一部だけが痛風を発症するのか? 世界初のゲノムワイド関連解析で遺伝的要因を同定」したことを報告した論文について追加しました。 あわせて、講座の業績を更新しました。
2019年4月8日 研究の紹介を更新し、「世界最大規模の血清尿酸値のゲノムワイドメタ解析により合計23個にのぼる新規尿酸関連遺伝子座が同定された」ことを報告した論文について追加しました。 あわせて、講座の業績を更新しました。
2019年2月26日 研究の紹介を更新し、「腎性低尿酸血症診療ガイドライン(第1版)」の英訳版全文の無料公開について追加しました。
2018年8月6日 研究の紹介を更新し、「腎性低尿酸血症診療ガイドライン(第1版)」の全文の無料公開について追加しました。
2017年5月31日 研究の紹介を更新し、「お酒の強さに関わる2つの遺伝子ADH1BとALDH2はどちらも独立した痛風リスクである」ことを報告した論文について追加しました。 あわせて、講座の業績を更新しました。
2017年5月26日 研究の紹介を更新し、「腎性低尿酸血症診療ガイドライン(第1版)」の策定について追加しました。
2016年11月30日 研究の紹介を更新し、「臨床診断された、タイプ別に分類された痛風患者のゲノムワイド関連解析により、尿酸輸送体遺伝子を含む複数の痛風の関連遺伝子を同定した」ことを報告した論文について追加しました。 あわせて、講座の業績を更新しました。
2016年8月30日 プレスリリース 「尿酸値は小腸障害のマーカーとなる」を掲載しました。また、講座の業績を更新しました。
2016年5月16日 プレスリリース 「お酒に弱い遺伝子を持つ人は痛風リスクが低い」を掲載しました。また、講座の業績を更新しました。
2016年3月24日 講座の業績を更新しました。
2016年1月29日 研究の紹介を更新し、「URAT1/SLC22A12遺伝子の機能消失型変異が血清尿酸値および痛風・高尿酸血症の発症に与える影響」を報告した論文の発表について追加しました。 あわせて、講座の業績を更新しました。
2016年1月18日 プレスリリース「騒音性難聴に関連する遺伝子を発見」を掲載しました。
2015年2月2日 プレスリリース「痛風の発症に関わる新たな遺伝子領域を発見」を掲載しました。また、講座の業績を更新しました。
2015年1月27日 研究の紹介を更新し、「パーキンソン病と痛風の発症年齢に対する痛風遺伝子ABCG2の対称的な影響」に関する論文、「尿酸輸送体NPT1の機能低下型変異が腎排泄低下型痛風のリスクを上昇させる」という論文の発表についてそれぞれ追加しました。
2014年10月9日 第87回日本生化学会大会(京都)のフォーラム(疾患マーカー)について『研究の紹介』に追加しました。
2014年6月9日 プレスリリース「痛風予備軍には飲酒や肥満よりも遺伝子が強く影響する」を掲載しました。
2014年6月4日 サイトを開設しました。
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